Adobe Illustraterの体験版をお試ししてみました!体験後に一度解約を検討すると月額がかなり安くなる裏技があった…!

人生の半分以上なんだかんだ絵を描いている、にこる(@choco2col)です。

デジタルでイラストを描くにあたって、誰しも一度は鬼門になりうるAdobeの「Illustrater」ですが、過去に何度も挫折した経験のある私はずっとこのソフトだけ避けていました。
理由は以下の通り!

  • 月額制でとにかく価格(利用料)が高い!
  • ペンツールが上手く扱えない!
  • ペンタブがとにかく上手く扱えない!

上手く扱えないのは自分のせいなので仕方ないにしても、再度挫折する可能性もあるのに(マテ)月額料金が高いというのが初心者にとってはかなりネックですよね。

イラストレーター単品だけ利用したい場合でも、月額2,480円かかります。

しかもこれは税抜価格!税込みだと2,728円/月もかかる上に年間契約でこの価格です…

にこる

めーこ

年間契約じゃなくて月々プランだと3,828円(税込み)という驚異…
※いずれも2020年2月時点での価格で、近年Adobe製品はどんどん値上がり傾向にあります。

年間契約といっても、Adobeの公式サイトからの購入であれば毎月払いも選べるので、一括で支払うのが難しい場合は月々払いが便利ですが、1年を待たずに解約する場合や、契約満了で更新を希望しない場合に解約手続きを忘れたりすると、違約金が発生することがあります。

そんなこんなで、チャレンジはしたいのに初心者にとって足踏みせざるをえないこの高額プラン。なんとかもう少し安くならんのか?と思いつつも、7日間無料の体験版をダウンロード、一回操作してみて7日後に解約するか継続するか決断しようという事に。

この記事に書いてあること

  • 初心者が体験版だけでイラストレーターの操作に慣れることができるのか?
  • 実際に体験版を使ってみた感想と作品
  • 体験版だけ利用してすぐに解約しようとすると受けられる特典(月額割引)について
  • が記載されています。
    もくじ一覧から興味のある項目にジャンプできます。

7日間の体験期間で苦手意識は変わったのか?

Adobe製品のバージョンがCCになってから初めてイラストレーターを操作しましたが、一番驚いたのは起動すると一番最初に初心者に向けた操作説明や、何から始めれば良いのかといった道しるべが「動画」で用意されている事でした。

もちろん、操作に慣れている人はそんなの無視してすぐにアートボードに移動できますが、初心者にとってこの動画があるのと無いのとでは正に月とスッポンです!
製品を購入してなくても視聴はできます!
参考 まずはここから「図形の組み合わせで絵を描く」Adobe IllustratorことはじめStep1 製品を購入していなくても、公式サイトからいつでも視聴する事はできますが、なぜかイラストレーターを操作できないとやる気が沸き起こってこない不思議…(ただの言い訳)

動画を見ながらすぐに手を動かして操作できるのと、ショートカットなど最初のうちはすぐに忘れてしまいがちな操作も、何度も何度も同じことを繰り返し説明してくれるので、反復習得感が半端ないんです。

今まで何度も挫折してきた経緯には、ペンツールの操作に慣れる以前にツールパネルで何が出来るのかよくわからない、どれからどう操作していいのかわからない、といった事が挙げられます。

初心者でもわかるイラストレーターの参考書はたくさん出版されていますが、それらを見て手を動かすよりも、同じパソコンの画面内で動画を見ながら手を動かす事の効率の良さは想像以上でした。

めーこ

(いや、ただのやる気の問題だと思います。)

今まで何度も挫折した私がここまで出来た!

何もわからない状態から、イラストレーター起動時に表示される動画だけをみてここまで作成する事が出来ました。

写真画像はサンプル配布されているものを使っています。


それまでの苦手意識が嘘のように次々と作業できる嬉しさからか、動画をみて作業する事で「イラストレーターって、楽しいかも!?」という錯覚に陥っています。

やはり、思うように操作できない事ほどストレスになりますし、継続するという意味でもわかりやすい道しるべは必要不可欠だなと感じました。

月額が高いだけのことはあるんだな?と言った感じ。今までの買い切り商品みたいに、購入しました、はいどうぞ!みたいな初心者を突き放す感がない…!?

にこる

初心者が体験版だけで作成した作品

実はこの記事のアイキャッチ画像のあさがおの花は、イラストレーター起動時に表示されるタイトル画面を真似して私が作成しました。

まだまだ作品としては未熟ですが、右も左もわからない状態から7日間でここまで出来るようになるとは思わなかったので自分でもびっくりしています。

こちらは中央のキャラクターのみ「画像トレース」で読み込んで配置、背景は全てイラストレーターで作成しています。

ハッピーセットのロゴは、動画をしっかり視聴すれば簡単に作成できますが、ペンツールが苦手な私は、背景の簡単なナミナミ線で少し苦戦しています。

とにかく過去の挫折歴がひどかったので、体験版だけでここまで作成できるようになるとは予想もしていませんでした。

体験版だけでもかなり得るものは多かったので、私のようにイラストレーター初心者で購入を迷われている方は、まずは体験版をダウンロードして実際に操作してみる事をおすすめします。

問題は月額費用が高額だということ

体験版を通して、初心者にも優しく使いやすい仕様に変わっていたことに気づき、少しずつ楽しめるようになったので、このまま継続して使い続けたいと思うのが自然です。

とはいえ、月々結構な出費になるので散々考えた結果、一度体験版期間中に解約して、月初めに契約しなおすことにしました。

理由は、一度解約しないと体験版終了日に即刻月額を請求されるので、出来る事なら月初めのお金に余裕がある時に請求されたいという個人的な理由です。

解約しようとすると突然割引価格を掲示される

上記の理由から、いったん解約する事にしたので契約満了日の前日23時頃に解約の手続きをすることにしました。

契約の解除ページがどこにあるのかわからない不親切なサイトとは違い、Adobeアカウントのシンプルで分かりやすい設計にはかなり好感が持てます。

【プランを管理】というリンクからプランの解約へ進みます。

無料体験版の試用期間終了日を確認し【プランを解約】を選択して先へ進みます。

ここでも、年間契約の月々払い金額2,480円(税抜)が表示されているので、解約しなければ翌日にいきなり2,728円(税込)が請求されるというわけですね。

解約するとこんな脅威?がありますよ、といった引きとめ文が一応ありますが…まぁ無視ですよね。

だいたいどのサイトでも聞かれるやつですね、まぁ適当に答えればいいやつです。ちなみに何個でもチェックできるので適当に答えて先へ進みます。

( ゚Д゚)!?


ちょっとまってください?月額2,480円(税抜)が解約しようとしただけで1,848円(税抜)まで値下がった…!?その差額632円で、年間にして7,584円(税抜)の割引、税込みだと実に8,342円も割引になります。

この金額は、現在イラストレーターを一番安く購入できると言われているAmazonで12カ月版のサブスクリプションを購入するよりも安い金額です。

いや、でも一度解約しようと考えなければ知る由もなく、掲示もされない金額だったのでやっぱりズルい!

にこる

すでに一度体験版を利用している方は利用できないので、安く購入するにはAmazon等で購入するしかないのですが、体験版をまだ利用しておらず、購入を検討している方は一度解約手順をふんでみる事をおすすめします。

試しに詳細を確認してみると…

しっかり1,848円(税抜)/月で今後引き落とされる事が記載されています。何も知らなければその先1年間2,480円(税抜)を払い続ける事になるところでした…

公式で年額一括払いだと安くなるの?

Adobeアカウントの公式サイトで、年額を一括で支払う場合の金額が26,160円と表示されており、月々払いより12%安い事がわかります。

Amazonで販売されている12カ月版サブスクリプションもほぼ同額で販売されていますが、ここで注意してほしいのは、Adobe公式は税抜価格表示、Amazonは税込価格表示だという事です。

めーこ

10%の税込み価格は計算してみるとかなりの差額がある!
それを踏まえた上で、一番自分に合った購入方法を選べたらいいですね。

感想・まとめ

私がイラストを描くのは今のところ完全に趣味なので、当ブログでの挿絵やアイキャッチ等に使用するのみですが、いずれ「ストックイラスト」に挑戦したい!という想いがあるので、そこで避けては通れないIllustraterを今度こそ会得しようと、重い腰を上げて挑み始めました。

ストックイラストに登録できる画像の保存形式には「jpeg」や「png」などがありますが、その中でもIllustraterでしか作成できない「ai」形式のデータが一番ダウンロードされやすいという傾向があります。

Illustraterで作成した画像は「ベクター」画像という種類で、画像の拡大縮小など、編集を繰り返しても劣化しないという利点があるためです。

本業でデザインをされている方や、印刷関係に携わっている方にとっては欠くことのできない優秀で便利なソフトなのはわかりますが、私のように絵を描くソフトの主軸がCLIP STUDIO PAINTやPhotoshopで、ただその絵をベクター画像なりAI形式に変換するだけのために今のIllustraterの月額を払い続けるのは正直厳しいのが現実です。

なぜ、AI形式なのか!(笑)

ベクター画像を編集できるソフトやアプリは安値で他にもたくさんあるのに、なぜガチガチに独自のフォーマットAI形式が好まれ、多様化していかないのか。

確かに優秀なソフトなのはわかりますが、例えば機能を制限したバージョンを安値で販売してもらえたら嬉しいのにな…?と、自分の都合の良い事ばかり考えてしまう人間、にこる(@choco2col)でした!それではまた!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA