【こどもちゃれんじ】ほっぷで届く!おどうぐばこの組み立てかた

こんにちは、にこる(@choco2col)です!

この記事では、こどもちゃれんじのほっぷコースで届く「おどうぐばこ」の組み立て方を画像付きでご紹介しています。

めーこ

ガバッ!と広げれば誰でも簡単に作れそうだけど??
「おどうぐばこ 組み立てかた」で検索してこのサイトにたどり着く人があまりに多かったので…!

にこる

紙製なので失敗したくない!という方や、細かい部分がよくわからない方へ少しでも参考になれば嬉しいです。

おどうぐばこの組み立てかた

おどうぐばこ本体は、折りたたまれた状態で届きます。

厚紙製のおどうぐばこ本体と、やわらかいプラスチック製の持ち手部分が入っています。

手順1

本体の折りたたまれている部分を広げ、赤い矢印のように底面に対して側面を垂直に持ち上げます。

持ち上げる時、青い点線部分を意識して、内側に折りたたむようにしながら持ち上げます。

手順2

手順1で、おどうぐばこの側面を垂直に立てる際、青い点線部分も同時に垂直に立てる感じで折り目をつけます。

手順3

持ち手を付ける部分の側面を内側に折り込みます。

手順4

折り込んだ側面を、底面にある切り込みにはさんで固定します。

手順5

続いてフタになる部分の側面を垂直に立てます。

立て方は手順1と同じですが、立てる時に青い点線部分を意識しながら、上部分も同時に立てる感じで折り目をつけます。

手順6

持ち手部分のフタになる側面を内側に折りたたみ、切り込みがある部分に差し込んで固定します。

はこの部分はこれで完成なので、あとは持ち手となるプラスチック部分を差し込みます。

手順7

持ち手のプラスチック部分には角があり、角の短い部分を内側にして画像の方向で持ち手の穴へ差し込みます。(フタはかぶせない状態で行う方がやりやすいです。)

持ち手を一度差し込むと、角の短い部分が本体から抜け落ちないように絶妙に設計されているので、無理に引き抜こうとすると本体が破れる恐れがありますのでご注意ください。

両方の穴に持ち手を差し込めば完成です。

おどうぐばこのサイズ感

ほっぷからはじまるワーク教材で使用する、のりやはさみ・クレヨンといった道具類を入れる想定で作られているため、ワーク冊子サイズよりも若干小さ目に作られています。

左はすてっぷコースで届く、ワーク冊子そのものをそのまま収納できるサイズの「キッズワークファイル」です。

おどうぐばこサイズ:
縦約16cm×横約25.5cm×幅約5.5cm(外寸)
キッズワークファイルサイズ:
縦約27cm×横約21cm×幅約3.8cm(外寸) 

おどうぐばこの方が厚みがありますが、キッズワークファイルが破れにくく丈夫なポリプロピレン(PP)製なのに対し、おどうぐばこは紙製なのが残念ですよね。

ほっぷコースの1年間で存分に使って、進級とともに「さよなら~!」になる予感がするね?

にこる

めーこ

大事に使おうね!!

以上、ほっぷコースでもらえるおどうぐばこの組み立て方や仕様のご紹介でした!今後もにこるとめーこが気になる情報をお届けします~^^

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