デザインあ展 in TOKYO 夏休み明け9月以降は空いてる?気になる混雑状況!平日に子連れで行ってみた!

デザインあ展

2018年7月から「デザインあ展 in TOKYO」が日本科学未来館で開催されていますが、夏休み期間中の8月は子連れで来場される方も多く、会場内も混雑の日々が続いていました。

そんな中、夏休みも終わった9月の空いた時期に行こう!と思われていた方も多いのではないでしょうか?

7月に一度訪れてはいたものの、わりと子供でも楽しめる展覧会だったので、同じ思いで9月になったら子供を連れて再訪したいと思っていたにこる(@choco2col)です。

今回は9月に入ってからの混雑状況と、子連れでの感想、前回の記事でご紹介出来なかった一部の展示や、新たな会場限定グッズを追加でご紹介させていただきますので、これから来場を予定されている方の参考になれば幸いです。
デザインあ展の詳細レポートはこちら!

デザインあ展 レポート【1】1人でじっくり鑑賞も良し、子連れでもちゃんと楽しめる工夫が盛り沢山の展覧会! デザインあ展 レポート【2】迫力満点の音楽と映像を体験出来るほか、会場限定グッズもご紹介!

チケット購入時の待ち時間は?

私達が再訪したのは9月12日(水)です。一般的には夏休みも終わり平日のど真ん中で、デザインあ展も毎週火曜日は閉館しています。

通勤ラッシュを避けた11時頃に到着、その時点で当日券のチケット購入列はざっと20名ほど並んでいました。窓口がいくつかあったので、待ち時間的には約10分ほどでした。

チケットに関してはスマホで簡単に事前購入してから来場・入場も出来るので、当日券購入はさほど混雑はしていない様子でした。

フォトスポット「あ」になろう!の位置が変わってた

デザインあ展 「あ」になろう!フォトスポット

デザインあ展の企画展示ゾーンに入ると、正面に見えたフォトスポットが真逆の位置に移動していました。
企画展示ゾーンに入ってすぐ左横を向かないと気がつかないかもしれません。子供用は空いていましたが、大人用はタイミングによって空いていたり、行列が出来ていたり。

展覧会を訪れた記念に撮影される方が多いですが、展覧会に入場する前に撮影しないと忘れてしまいそうな位置にあるので注意が必要です。

今回はしっかり入場前に記念撮影出来ました。前回訪れた時に購入した「デザインあ Tシャツ」をちゃっかり着てきためーこ。デザインあが大好きなのでなんかとっても嬉しそうでした!

平日の会場内、混雑状況は?

チケットをチェックしてもらって会場内に入場するのはとてもスムーズでした。会場内は「観察のへや」→「体感のへや」→「概念のへや」と大きく3つのゾーンに分かれ、矢印の流れで順番に移動します。

気になる混雑状況ですが、今回は「観察のへや」に入った瞬間からざっと見て人が多いな・・・と感じました。7月に訪れた時も同じ平日の同じ時間帯で来場しましたが、明らかに今回の方が人が多い印象です。

さっと見て終わる展示は人もまばらですが、人気の展示は待ち時間が多く発生していました。

デザインあ展 梅干しのきもち

梅干しの気持ちがわかる「梅干しのきもち」は40分待ち・・・

デザインあ展 デッサンあ

「デッサンあ」は一人5分以上かかるのに後ろに2~3人の待ち人が・・・


追記(2018.9月30日)
関東では大型台風が接近する中、展覧会場はかなり混雑していた様ですね。
「梅干しのきもち」は60分待ち、「歯車になる」も60分待ちでご案内されていました。実際に並ばれていた方にお話を伺ったところ、案内時間よりも多く並んでいたとのことでした。

※すみません、いずれも写真は前回来場した時のものなので、状況は違います。

主に「あそべる」展示に関して、混雑が見られましたが、7月に来た時に大混雑だった「器のモンタージュ」などは今回空いていたし、本当にタイミングによるんだな・・・と思いました。

それと、明らかに今回の方が会場内は混雑しているのですが、子連れの来場者が少ない印象だったので(全然居ないというわけではありません)器のモンタージュなどは子供には楽しいけど、大人はさらっと見て終わる展示なのかもしれません。

デザインあ展 器のモンタージュ

めーこ

めーこは1000mlの容量にいっしょけんめいつくったよ!

体感のへやはみんな座って行儀よかった

体感のへやは、四面のスクリーンで360°映像が映し出され、おなじみの音楽と共に迫力のある映像体験が出来ます。

7月に訪れたときは、へやの中にいる人全員立って見てたので、映像の下半分が見えないのがもやもやしました。でも今回は入場するや否やみんなスーっと座って鑑賞、見終わるとスーっと出ていくという素晴らしい流れが出来上がってました!

おかげで上映されている4つのタイトル全部気持ちよく鑑賞する事が出来たし、満足しました!明らかに今回の方が人が多いのに、逆の結果に驚きですよね。

へやに入場する時に、スタッフさんに特に座って見てください等言われないので、恐らくこれは集団意識というものなのでは?と思ってしまいました。最初に座ってくれた方に感謝ですね!

もしかしたら、一番最初か、映像と映像の合間に案内があったのかもしれないですけど・・・それでも行儀の良さに感動しました!

にこる

概念のへやの混雑状況は?

体感のへやで満足したのも束の間・・・概念のへやで一気に現実に戻されます。やっぱり平日でも9月に入ってからの方が全然混んでいます。

ただ、本当に面白い事に概念のへやも「あそべる」展示はそれなりに空いていた事。これは子供の来場者が減り、大人の来場者が増えているからなのではないかと推測します。

前回混んでいて見るのを諦めた、あそべる展示の「くうかんパラメーター」も今回はすぐに体験する事が出来ました。いずれにしてもタイミングによって、人が集中する時もあれば、空いている時もあるといった状況でした。

「歯車になる」の歯車が一個調整中だった

デザインあ展 歯車になる 調整中

「歯車になる」の「まわって数える」の歯車が調整中になっていました。7月に来た時は表示が76,378回転でしたが、427,402回転で止まっています。この夏に随分頑張ってくれていたんですね。閉会までに再始動してくれたらいいですね。

前回レポートできなかった展示はこちら

【観察のへや】いれもの二十面相

※強い光と回転にご注意ください。
こちらは「ゾートロープ」というアニメーションの手法を使って、用途が同じ容器の形の共通点や違いを観察する展示です。前回も写真や動画を撮りましたが、細かく点滅する光や動きで、撮影が困難な展示でした。

実際に肉眼で見ると切れ目もなく、綺麗に入れ替わる形を体感出来ます。数秒ごとに回転が止まるしくみでしたが、個々のペットボトルに少しずつ違う容量の水が入っているのをよく見てみたら、本物の水ではなく固まっているんだと気がつきました。

本物の水だったら、気化して容量が変わるし、ペットボトル内に水滴が付くかもしれません。高速回転が緩まった時に水位が揺れるかもしれませんね。

観察する部分が違うかもしれませんが、そういった発見もまた面白いです。めーこはこの展覧会1と言っていいほどこの展示にくぎ付けでした。何回も戻って来てはじーっと観察していました。

親としては強い光と高速回転に、三半規管大丈夫かしら??と心配になる位でしたが、終始ご機嫌だったので良かったのかな?

【概念のへや】くうかんパラメーター

デザインあ展 くうかんパラメーター操作パネル

空間の尺度を変えるパラメーターを操作すると、前面に広がる仮想空間の尺度が変わります。尺度や密度によって変わる効果音も面白いです。

先ほども記述しましたが、こういった操作してあそべる系は子供は楽しくて長く操作しがちですが、大人は一回何となく操作できれば満足してすぐに移動してしまうのかもしれないですね。夏休み中は待ち時間が長かったですが、今回はすぐにあそべたので良かったです。

【概念のへや】とおい「あ」ちかい「あ」

とおい「あ」の箱と、ちかい「あ」の箱が別に用意されていて、その箱の中を覗く展示です。どちらも「あ」の大きさは同じに見えるのですが、とおい「あ」には望遠レンズが使われているんでしょうね。「あ」の文字は壁に張り付いています。

逆にちかい「あ」は箱の中に居ます。さすがにこのしくみは大人にはそんなに面白くないかもしれませんね?(笑)

みらいの「あ」

デザインあ展 みらいの「あ」

展示会場の出口から出ると、すぐ目の前に「みらいの「あ」」コーナーがあります。

みらいの「あ」は、「あ」のモチーフに自分で考えたデザインを加えて描く、参加型のあそべる企画です。デザインあの番組の最後でも紹介されていますよね。

今回は「みらい」をイメージした自分なりの「あ」をデザインする企画でした。私も何か描いてみようと思ったけど、普段から集中する時は自宅じゃないと駄目な私は、いざ白い紙を前にすると笑えるほどに全く何も思い浮かばず。

「みらい」とは全く関係ないものを描いていました(笑)絵もそうだけど、ブログもきっと外ではかけません。カフェでノマド的な事は私には一生無縁だと思います。

外では情けないほどに何も思い浮かばない私・・・なにこのりんご・・・?何故?

めーこも作品には程遠いけどなんかもしゃもしゃ描いてたから投稿したよ!

ここに投稿された作品の中から「おもしろい!」と選ばれた作品は、額に入れられて会場のあちこちに展示されたり、デザインあの番組内で紹介されることもあるそうですよ。

会場内の「デッサンあ」などと違って、待ち時間も無く誰でも気軽に参加出来るので、自信のある方は是非チャレンジしてみてください。

会場限定グッズに新しいグッズが増えていた!

前回来場した時に結構大人買いしてきた私は、今回は何もいらないと思って油断していました。

グッズコーナーはさらっと見て終わる予定だったのですが、デザインあのタグがついた新しいデザインのTシャツや、トートバックなど、前回見なかったグッズがいくつか出ていました。

値札を見ると、展覧会会場限定商品と書いてあり、公式ページのグッズコーナーにも掲載されていませんでした。

デザインあ展 会場限定グッズ トートバッグ

特に気になったのがこのトートバッグ。以前から限定商品で3種類ほどトートバッグが出ていましたが、それとは質もデザインも違うおしゃれなトートバッグです。

触った感じもかなり丈夫で素材は頒布?結構厚手でした。「あ」の文字の一部が持ち手になっているところが面白いですね。

今回購入したグッズはこちら!

デザインあ展 歯車じょうぎデザインあ展オリジナルグッズ「歯車じょうぎ」であそんでみた!

常設展も一見の価値あり!

今回のデザインあ展では、平日でも意外な混雑と子連れだったため、会場内での滞在時間は短めでした。「梅干しのきもち」はどうしても子供と撮影を楽しみたかったですが、さすがに3歳児に40分待ちは無理でした。

早々に企画展の会場を後にしましたが、少し時間もあったので、日本科学未来館で行われている常設展も見学してみることに。

デザインあ展の会場内に入る前に、上を見上げると大きな地球が回って動いているのが目につくと思いますが、よく見るとその周りのスロープをぐるっと歩いてまわる人が気になります。

日本科学未来館 ジオコスモス オーバルブリッジ

96mm×96mmの四角いパネルが10,362枚も球状に敷き詰められ、地球の約200万分の1の大きさに当たる直径約6mで日本科学未来館のシンボルとして展示されている「ジオ・コスモス」

有機ELパネルで作られた世界初の「地球ディスプレイ」で画面上にリアルな雲の映像が流れているのですが、なんとその雲の映像は、気象衛星による撮影データを毎日取り込んで反映させたものなんだそうです。どうりですごくリアルな地球を眺める事が出来るんだと思いました。

ジオ・コスモスは時間によって青い地球だけでなく、様々に変化します。お時間がある方はゆっくり眺めて過ごすのも面白いかもしれません。

ジオ・コスモスを近くで眺められる「オーバルブリッジ」へは、日本科学未来館の4Fから常設展会場内に入り、左に向かうとあります。4Fからオーバルブリッジを通ると、3Fの常設展内へ行けます。(もちろん3Fから4Fへと移動する事も可能です。)

ずっと近くで眺めたいと思っていたので、今回は企画展(デザインあ展)が混雑していた事もあってようやくみる事ができました。

普段は企画展だけで時間がかかってなかなか他も見れない事が多いので、子連れだと子供中心で動くため、企画展に加え、常設展も見学出来る事はとてもありがたかったです。

常設展は企画展と違って、会場内の来客はまばらでかなり余裕がありました。難しいテーマの展示が多いのですが、小さいボールが自動でスロープを流れて進んでいくのを眺めたり、水晶玉のようなボールが流れて止まったら上から眺めて映し出される風景を観察したり・・・と、テーマはわからなくても子供が見て面白い!と思える展示の仕方に感心しました。

仕組みがとても面白く会場内も空いているので、企画展を出て時間に余裕がある方は覗いてみてはいかがでしょうか?

カフェやレストランの混雑状況

9月の平日でもデザインあ展はすごく混雑していて、会場内を子連れで移動するだけでも疲れてしまいますが、日本科学未来館7Fにある「ミライカンキッチン」や、5Fにある「ミライカンカフェ」はお昼時でも座る席には困らない程度に空いていました。

7Fのミライカンキッチンは、お昼時に行って注文時に2~3人待つ程度で、席は先に確保しなくてもわりと選んで座れるほどの空席状態。

5Fのミライカンカフェは、レストランと違ってホットドッグやデザートメニューの軽食中心で気軽に立ち寄れることもあって、席も満席に近い状態でした。よく見れば数席空いている・・・位ですね。席を確保するためのプレートが用意してあるので、それで席を確保してから注文しにいくといいかもしれません。

レストランやカフェの気になるメニューなど、↓こちらの記事も是非参考にしてみてください。

【東京・お台場】日本科学未来館に来たら「Miraikan Kitchin」&「Miraikan Cafe」でちょっと休憩していきませんか?

感想まとめ

夏休み中には多くのお子さん連れ来場者で賑わっていたデザインあ展ですが、9月に入り展覧会の会期も終盤を迎えているという事で、混雑を避けて夏休み明けに来場しようと思っていた大人が駆け込みで来場している印象でした。

平日でも夏休み開始すぐの頃より混雑しています。デザインあ展 in TOKYOは10月18日まで開催されていますが、恐らくこの先展覧会終了まで徐々に来場者が増え、平日でも混雑が緩和される日はないのではないかと推測できます。

土日は更に混雑が予想されますので、特に小さなお子さんを連れての来場はお気を付けください。一瞬目を離したら人ごみに紛れてわからなくなってしまう可能性もあります。

ちなみにめーこもテンションあがってうろちょろした後、一瞬居なくなったけど「いれもの二十面相」にかじりついてたよ・・・(何度目・・・)

にこる

それでもEテレの人気番組でもある「デザインあ」の展覧会を一度目にしたい方も多いと思います。

個人的には会場の雰囲気や音楽に触れるだけでも楽しい!と思えましたので、お子さん連れの場合は人気のあそべる展示は諦めるくらいの心構えで来場すれば、混雑していても意外と楽しめる空間が広がっているのかもしれません。

感じ方は人それぞれですが、見方を変えれば思いも変わってきます。ひとつひとつ展示をご覧になりながら、作品を作り上げた方々の素晴らしいデザインの視点を体感されてみてはいかがでしょうか?

デザインあ展 in TOKYO 開催概要

デザインあ展 in TOKYO
開催期間
2018年7月19日(木)-10月18日(木)
会場
日本科学未来館1F 企画展示ゾーン
開館時間
10:00-17:00
※入館は閉館時間の30分前まで
但し、土曜日と祝前日
(9/16、9/23、10/7)
8/10~18は20:00まで開館
常設展は17:00に終了
休館日
9月以降の毎週火曜日
入場料
大人(19歳以上)1,600
中人(小学生-18歳以下)1,000
小人(3歳-小学生未満)500
※当日券を日本科学未来館の
チケット売り場で購入できます。
アクセス
日本科学未来館
住所〒135-0064
東京都江東区青海2-3-6
詳しい行き方
問合わせ
03-5777-8600(ハローダイヤル)

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