【横浜】原鉄道模型博物館へ「きかんしゃトーマス」スペシャルギャラリーin Winterを見て来たよ!

原鉄道模型博物館 トーマススペシャルギャラリー

横浜にある「原鉄道模型博物館」では、春・夏・冬の年3回、子供たちにも大人気のキャラクター「きかんしゃトーマス」のスペシャルギャラリーが公開されています。

今回は2018年12月6日(木)~2019年1月21日(月)まで開催されている「きかんしゃトーマス スペシャルギャラリーin Winter」に子連れで初めて行ってきました!

その時の様子と、原鉄道模型博物館の魅力をたくさんの写真とともにご紹介させていただきます。鉄道模型やきかんしゃトーマスにご興味がある方、今後来館したいと思っている方の参考になれば嬉しいです。

原鉄道模型博物館とは?

日本で初めて鉄道が開通した場所が横浜だったという事をご存知でしょうか?「原鉄道模型博物館」はそんな横浜の地に2012年7月10日に開館した、実はまだ歴史の浅い博物館です。

創設者は博物館名にも記されている原 信太郎(はら のぶたろう)さん。彼が制作した世界一ともいわれる膨大な鉄道模型と、所蔵していた鉄道関係のコレクションを一般公開するために設立されました。

博物館自体の歴史は浅いですが、原さんご自身がその人生で鉄道関連に費やしてきた時間と歴史は想像をはるかに超えるものだと推察できます。

まだ新しい博物館ですが、鉄道模型1番ゲージの室内ジオラマとして世界最大級のレイアウトが展示されている博物館でもあります。

にこる

博物館へのアクセス

原鉄道模型博物館へは電車でのアクセスが便利です。

公式ページにはJR「横浜駅」から徒歩約5分、横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島駅」から徒歩約2分と記載がありますが、お子さん連れやベビーカーを押して向かわれる場合、横浜駅の改札を出てから10分前後はかかります。
※徒歩5分は大人の足でエレベーター待ちなどもなく非常にスムーズに向ってなんとかたどりつけるかな?位です。

JR「横浜駅」から徒歩で来館される方へわかりやすい写真入りの案内図をご用意しましたので、初めて向われる方はご参考にどうぞ↓
参考 JR横浜駅から博物館への行き方にこるとめーこ

ちなみに三井ビルディングの地下一階は「三井のリパーク」になっています。お車でお越しの際はこちらを利用されるのが便利です。博物館利用の時間帯によっては割引サービスがあるので、来館前に「三井のリパーク利用案内」をチェックしてみてくださいね。

横浜三井ビルディング1Fでトーマスがお出迎え

クリスマスまでは上部の木にクリスマスの装飾がされていたそうです。

トーマスをバックに記念撮影されてるお子さんが多かったですが、三井ビルディングは普通に企業が入っているオフィスビルでもあるので、お昼の12時頃になるとこのフォトスポットのすぐ横にある関係者出入り口から一気に社員さんが下りて来るのでご注意を。

このフォトスポットの左後方にあるエスカレーターで2Fへのぼれば「原鉄道模型博物館」のエントランスです。

1Fにはコンビニやレストランがある

三井ビルディングの1Fには、コンビニのファミリーマートをはじめ、カフェチェーン店の「PRONT」や和食・肉料理などのレストラン、鉄道模型とミュージアムグッズのお店があります。
詳細はこちら
参考 横浜三井ビルディング ショップガイド横浜三井ビルディング

特にファミリーマートの店舗前にはテーブルとイスが多めに設置されているので、コンビニで購入した軽食やお弁当など、飲食するために利用する事もできて大変便利です。

プラレールの展示やトーマスの映像も

ファミリーマートのすぐ横には、プラレールトーマスの見本展示や大画面液晶にトーマスの映像が流れています。

博物館に入館した際のチケットがあれば、プラレール見本展示のすぐ横にあるスペース(プレイマット上)で、プラレールを組み立てたり、トーマスのおもちゃで遊べます。

博物館を楽しんだ後にコンビニでお昼を購入して飲食したり、お子さんの体力がまだまだあるようならプラレールを組み立てて遊んだりできるので、お子さん連れの方にはとても嬉しいですね。

また、乳幼児をお連れの方は簡易授乳室が設けられているので、博物館のエントランスにいるスタッフに声掛けすれば案内してくださるそうです。(おむつ替えシートのあるトイレやベビーキープもあり、まだ設備も新しいので綺麗で清潔感があります)

ベビーカー置き場は1Fのプラレール前にもあるし、2Fの博物館エントランス前にもありました!

にこる

原鉄道模型博物館エントランス

トーマスのフォトスポット横にあるエスカレーター、もしくはエスカレーター横にあるエレベーターを使って2Fにあがると、すぐに博物館のエントランスです。

チケットはタッチパネル機によるセルフ購入で、入場もスタッフに声掛けの必要はなく、駅の自動改札を通るような感覚でチケットをかざして入場します。

声掛けの必要はないですが、年齢によって入場料が異なるので入場の際に目視チェックはしてると思います。

トーマスを見に来たのにアンパンマンを手放さないめーこ・・・(この後すぐ近くのアンパンマンミュージアムにも行く予定!)

にこる

館内のみどころを写真でご紹介!

第一展示室「原模型の神髄」

博物館に入館してすぐに広がる円形の展示室。

ここには原模型の中でも代表作を展示しています。中央のガラスケースに展示されているのは原さんが小学校の時にはじめて作った鉄道模型で、博物館のシンボルマークにもなっている機関車です。

普通は作成する模型が増えるごとに技術も上達し、納得できる作品が仕上がるのかと思いましたが、いちばん最初に作った機関車の模型が彼の代表作でもあるってすごく素敵ですよね。

原さんの原点とも言えるべき手作りの鉄道模型が、こうして長い年月を経てもなお形として残っている事に感動してしまいます。

第二展示室「語る模型」

第二展示室では原さんが所蔵する膨大な模型を通じて、時代ごとの鉄道の歴史や技術を展示・公開しています。

また「模型作りライブラリー」として、原さんが10代の頃に描いた鉄道車両図面も展示しています。

原さんが作られた繊細で貴重な鉄道模型を間近で見る事ができます。

子連れだとなかなかゆっくり見る事ができないかもしれませんが、どれも精巧につくられているので、直感で好きな形・カラーの車両を選んでひとつだけでもじっくり眺めていただきたい展示でした。

第三展示室「ヴィンテージ・コレクション」「フォト・ライブラリー」

原さんの所蔵するコレクションの中でも、希少なアンティーク模型や一番切符などを展示しています。また、原さんが実際に体験して来た国内外の鉄道の旅の一端を、写真や模型などで解説されています。

私は写真撮影が趣味なので、原さんが使用してきたカメラの展示は特に関心がありました。一眼レフカメラだけではなく、映像を撮影するムービーも各種展示してあり、時代とともに変化する性能と外見にとても興味深く閲覧させていただきました。

展示室奥に飾られている「ヴッパータールの懸垂電車模型」は20世紀初頭にドイツのメルクリン社(玩具・模型のメーカー)が製造した貴重品で、1980年代に海外で行われたオークションで原さんご自身が国際電話を利用して落札されたそうです。

その他、原さんの鉄道の旅に関する展示や背景など、時間を忘れて魅入ってしまう写真や模型が数多く展示されています。

パサージュ「HOゲージ模型」

第三展示室を出ると横幅が狭い小道のような通路に出ます。パサージュとはフランス語で「通過」などを意味し、両側に商店のある歩行者専用の通路で、パリの街を中心に18世紀末以降に建造された商業空間の事を指すそうです。

パサージュを通って、屋内から屋外をイメージした「いちばんテツモパーク」へ向かう途中にガラスケースに入って展示されているのが「HOゲージ模型」と実物の鉄道プレートです。

「HOゲージ模型」・・・また専門用語で難しいね。

にこる

この先にあるいちばんテツモパークの鉄道模型は「一番ゲージ模型」でここに展示されているのは「HOゲージ模型」、どちらも鉄道模型の縮尺と軌間(ゲージ)を表す規格のよび方の事です。

素人目線で眺めると、1番ゲージ模型よりHOゲージ模型の方がちょっと小さいね?と感じるくらいの感覚で楽しめればいいのではないでしょうか?(*Θ∀Θ)σ

原鉄道模型博物館 HOゲージ模型

原鉄道模型博物館 パサージュにある鉄道プレートの実物

世界最大級のジオラマ、いちばんテツモパークに入る手前には車両を運転する時の実物のコントローラーの展示もありました。

そうそう、これこれ。昔はこんなコントローラーで車両を運転していたんですよね。子供ながらに先頭車両から見える運転手の後姿を眺めながら、わくわくしていた頃の事を思い出しました。

多目的ルームではトーマス達の仕組みを見て触って学べる!

パサージュからいちばんテツモパークに向かう途中に多目的ルームに入れる入口があります。今回はトーマスの企画展を開催していた事もあり、お部屋の中はトーマス一色で小さなお子さんが喜ぶパネルやしかけ、トーマスの絵本も多数並んでいました。

トーマス達と3つのテーマを学べるよ!


蒸気機関車がどのように走っているのか、トーマスに設置された扉をめくるしかけで学べる!

蒸気機関車がどんな部品から作られているのか、ジェームスの部品を使って学べるよ!

トーマス達が暮らすソドー島はどんなところだろう?一緒にはたらく仲間も見つけられるよ!

飛び出すソドー島は床面に広がっていました。キャラクターなどが描かれたパネルが用意してあるので、それをソドー島の地図と照らし合わせて並べられます。

小休憩するのもおすすめ!
多目的ルームの絵本が置いてある箇所にはプレイマットが敷き詰められていて、その周りにはちょっと休憩するのに便利な椅子が並んでいました。お子さん連れの方はここで小休憩してもいいかもしれませんね。

いちばんテツモパーク

原鉄道模型博物館でいちばん見てほしいメイン展示「いちばんテツモパーク」は、鉄道模型が走るジオラマとしては世界最大規模のレイアウト展示になります。

今回はトーマスのスペシャルギャラリー公開中だった事もあり、このいちばんテツモパーク内のジオラマをトーマスと仲間たちが仲良く並走している姿を見ることができました。

いちばんテツモパーク内だけでもご紹介したい内容が多数あるので、今回は別記事にまとめさせて頂きました。
ぜひ合わせてご覧ください!
原鉄道模型博物館 いちばんテツモパークの写真 【横浜・原鉄道模型博物館】きかんしゃトーマスも走る「いちばんテツモパーク」のみどころをご紹介!

横浜ジオラマ

いちばんテツモパークで1番ゲージレイアウトの鉄道模型をじっくり堪能した後、博物館の最後に広がるのは「横浜の今と昔」を再現したHOゲージのレイアウトです。

鉄道の歴史が始まった横浜の今と昔を、時間の経過とともに照明が変わる空間の中でゆっくり観察できます。

トーマスのアプリで遊べるレストスペース

横浜ジオラマを出たすぐ目の前にはソファが並んでいて休憩できるスペースになっています。そのすぐ横が博物館出口なのですが、私がいちばんテツモパークで心躍らせている頃、めーことパパはここでずっとアプリで遊んでいました(笑)

トーマスのアプリが入ったタブレット端末を貸し出してくれるので、それでずっと遊んでいたみたいですね。タブレットのアプリはお子さんの足止めにはかなり効果大なので助かりました。

おかげ様でゆっくり写真撮影をさせていただきました・・・パパにも感謝だけどね?

にこる

トーマスのスタンプラリー

原鉄道模型博物館 トーマスのスタンプラリー

博物館に入館するとすぐに「スタンプラリー」用の専用台紙が入ったラックが目に入ります。台紙は自由にもらえるので、館内にあるいくつかのスタンプ台でスタンプを押して全て集めると、博物館オリジナルのトーマスグッズがもらえます。

スタンプラリーの台紙は、春・夏・冬に開催されるトーマスイベントを通して使える仕様になっていて、1シーズン集めるごとにオリジナルグッズがもらえます。私たちは今回初めて博物館に訪れたので冬からスタートでした。

最後のゴールスタンプは、博物館を出てエントランス横のカウンターでスタッフさんに押してもらいます。その時同時にプレゼントがもらえますよ。

ミニミニトーマス IV

冬仕様のトーマスのステッカーをもらえました。それから、三井ショッピングパーク「ラゾーナ」で配布されていたプレゼントキャンペーンチラシを持っていたので「ミニミニトーマス」ももらえました。

ミニミニトーマスはいつものトーマスがポップでカラフルなデザインになっていてどれも可愛いく、連結して遊べるのでついつい集めたくなってしまいます。

トイザらスなどで普通に購入する事もできるので、気になる方はチェックしてみてください!下のミニミニトーマス種類一覧画像をクリックすると、トイザらスの詳細ページにジャンプします。

ミニミニトーマス4

ミニミニトーマス5

トイザらス・ベビーザらス オンラインストア

感想とまとめ

今回、原鉄道模型博物館を訪れようと思ったのは、三井ショッピングパーク「ラゾーナ」に遊びに行ったとき配布していたチラシを頂いたのがきっかけでした。

博物館が開館した2012年には、博物館からほど近い地域に住んでいたのにその存在には全く気づかずに今日まで過ごしてきてしまいましたが、女の子なのにトーマスやプラレールが大好きなめーこのおかげでこの博物館の存在を知る事が出来たんですよね。

正直、鉄道模型には全く興味が無かった!!(笑)言ってしまえばきかんしゃトーマスもプラレールも・・・それなのに家族の誰よりもわくわくしながらジオラマを体感し、創設者の原信太郎さんの長年の想いを少しでも理解したいと思って資料を眺めたりしていました。

要するに、興味があることでもないことでも、実際に自分が体験・体感して本物を目の前にしないとわからないことってあるんだよ!って事~♪

にこる

実際に行ってみないとわからない事って多いと思いますが、子連れで遊びに行くという目線で考えれば「原鉄道模型博物館」は安心の設備と、子連れの来館者の事を考えた企画やスペースがしっかり設けられているので、安心して楽しむことができました。

ただ、丸一日遊べる規模というわけではないので、横浜に遊びに行くついでにちょっと寄ってみよう!位の気持ちで来館されるのがおススメです。

めーこ

横浜アンパンマンミュージアムがここから徒歩圏内だから、このあと行くのにおすすめだよ!
以上、子連れでおでかけにもとってもおすすめ!「原鉄道模型博物館」のご紹介でした!(喜’v`*)
あわせて読みたい!
原鉄道模型博物館 いちばんテツモパークの写真【横浜・原鉄道模型博物館】きかんしゃトーマスも走る「いちばんテツモパーク」のみどころをご紹介!
原鉄道模型博物館
開館時間
10:00~17:00
(最終入場16:30)
休館日
毎週火曜日
(祝日の場合は翌営業日に振替)
年末年始・保守点検期間
(2月上旬予定)
入館料
大人:1000円
中学・高校生:700円
小人(4歳以上):500円
※すべて消費税込み
公式ページ
http://hara-mrm.com
お問い合わせ
045-640-6699
所在地
神奈川県横浜市西区高島1-1-2
横浜三井ビルディング2階

営業概要・展示内容などは予告なく変更することがありますので、来館前に必ず公式ページで最新情報をご確認ください。

また、お得な年間パスなども販売されていますので、ご興味がある方は以下の公式ページもチェックしてみてくださいね。
参考 原鉄道模型博物館 ご利用ガイド原鉄道模型博物館



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